7月度地区座談会 ディスカッションテーマ: “The Importance of People in our lives” 日時:7月27日(木)午後7時 場所:Davis宅 Shore St #4 8月度スケジュール 8/1(火) Lyon支部Slow勤行 8/3(木)地区座プランニング午後7時 8/6(日)広宣流布勤行会 午前10時 8/12(土)日本語御書勉強会午前10時 8/17(木) 地区唱題会及ミニミーティング 8/19(土)ランドマーク方面唱題会 SF会館 8/22(火)地区唱題会 午後7時Parry宅 8/31(木)8月度地区座Davis宅 地区ニュースレター2000年7月号 |
一人ぽっちになってはいけない。 広布の組織のなかで 多くの学会員と共に 民衆と共に生きる人生を! 創価の世界は 最先端の人生を 行っているのである。 多宝会の方々が 広宣流布の道を拓いたのだ! 創価の大城の 土台を築いたのだ! 世界桂冠詩人 敬愛する功労者多宝会の皆様方に 昭和32年(1957)7月に大阪事件で池田室長(当時)が大阪府警に出頭。権力の魔性は、師と弟子の間を裂こうとした。しかし、戸田先生と池田室長、そして関西の同志の間には厳たる師弟不二の絆があった。7月17日の大阪大会では「正しい仏法が必ず勝つ!」との池田室長の獅子吼が、稲光のように参加者の心を貫いた。共に悪と戦い、共に正義を証明してこそ師弟。(聖教7月8日名字の言 要約) |
【通解】信心の深い者でも法華経の敵を責めようとしない。どのような大善をつくり、法華経を千万部読み、書写し、一念三千の観心の修行を得た人であっても、法華経の敵を責めなければ得道は難しいのである。 【解説】日蓮大聖人の仏法を信受したとしても、折伏、弘教を実践し、謗法を責めなければ、 成仏・得道はできないとの仰せです。大聖人は他の御書でも、「法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師壇ともに無間地獄は疑いなかるべし」御書1056 などと、厳しく戒められています。末法の衆生は、鈍根であるうえに、悪逆の機であり、正法誹謗の衆生であるがゆえに、謗法に対して折伏を行じなければ人々を救うことはできないし、仏意に適った実践にもならないのです。 池田先生は「悪とは妥協してはならない。正法のため、仏子を守るために戦うところに、菩薩界、仏界の生命が強まっていく。ゆえに福徳も、力も、智恵もぐんぐんわき出る。仏法は勝負である。戦ってこそ、成仏がある。勝ってこそ、大歓喜の境涯が開ける」と話しています。 大白蓮華1998年7月号
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